知っておくとお得な補助金と助成金

補助金と助成金について知ろう

補助金は経済産業省、助成金は厚生労働省が交付元になっていることから、これらは国から支給されるお金であることがお分かり頂けるかと思います。
国からの支給金ということは、大元は私達の税金ということなので、使えるのであれば自分の為に使ったほうが良いでしょう。
補助金は主に設備投資の為に申請しやすいものですが、申請時期や予算が限られている為、申請しても必ず受けられるというものではありません。
また、審査の段階で、他に申し込まれた企業に比べて劣っていると判断されれば審査に通らないので、難易度は高めと言えます。
それに対して助成金は雇用促進に関する費用を負担してもらえるもので、要件を満たしていれば受けとることは可能です。補助金に比べれば難易度は低めになります。

後払いであるため他の資金調達と併用する

補助金と助成金は、基本的に申請してから数ヶ月後に支給される為、早急に資金が必要な場合には向いていません。
しかし、返済不要のため、他の資金調達と併用すると、何かと便利ではないかと思います。
何か大きな取引があった場合、材料を取り揃えるにもお金がかかるため、一時的にノンバンク系の融資を受けることもあります。
ノンバンク系の融資は、無担保で即日で受けられるものもある代わりに、金利が高いので返済期間は短めに設定したいところだと思います。そうした場合、数ヶ月後でも補助金や助成金を手に入れられたら、返済にあてることも出来るのではないでしょうか。
個人起業家が資金調達をする方法は、日本政策金融公庫やネットを利用したクラウドファンディング、公的資金やビジネスローンなど多岐にわたります。それらを上手に組み合わせて利用されると良いのではないでしょうか。


この記事をシェアする